2016年7月17日日曜日

アー写を撮ると誰かが辞めると言うジンクスにもう悩まされる心配無し?



2016年7月16日青山Faiにて開催されましたVASCO DA GAMA、沢山の御来場本当に有り難うございました。これにてStormer & STOLEN HEARTS終了。皆様のお陰で満ち足りたライブが出来たと思います。誘って頂いた林さん、ヴァスコクリューの皆さん、ゲストDJ陣の皆さん、青山Faiスタッフの皆さん、本当に有り難う御座いました&お疲れさまでした。

そしてRYUHEI THE MAN氏はStormer.Undergroundの記念すべき第一回ゲストDJ、我々のラストライヴにまたご一緒出来たとは数奇な想い。このような形で終える事が出来た事に感無量。全てにおいてパーフェクトだった事に何かの業を感じざるを得ず。本当に最高の機会を与えて下さった皆様に感謝です。

現メンバーGT迫田幾太郎、KEY 岡田啓、TP ezk、BA 大林亮三、DR 加藤博也、TP 竹内ヒロカズ、SAX 海老原エビチャン、VO 長岡綾子、そしてVO 笹尾志帆。これまでも数々のミュージシャンやシンガーと接して参りました。数々の素晴らしい出来事がありました。思い出せばキリが無い。関わって下さったみんな全てに最大級の感謝の言葉を。

ま、アレの事ですが、訊かれたら答えるようにしようかなと思っています。そして正直また機会があればSTOLEN HEARTSサウンドでの演奏はやりたいなとは思っています。

ではでは近いうちにまた。ニヤリ。

2016年2月29日月曜日

色

最近なんとなく自分が物事を判断するときにそれらに色を感じて例えて見ている事がわかったような。音であるとか風景であるとか。この曲とこの曲は色が違うから一緒にすると違和感を感じるとか、あそこは何色だからあまり好きな場所でははないとか。人に関しては個だけでは無く、取り巻く環境で色も変わってくる。その色に染まったり。環境を変えると色も変わったりするし、色を作り上げたりも出来る。なので結果的にその時に見える色が好きか嫌いかがとても重要な判断要素となってしまう。

MSQはいつもStormer.Undergroundの色を的確に表現するね。もしかしたらこの人も同じように色に対しては凄く敏感なんではないかなぁ、と、しょうもない事を考えています。

Stormer & THE STOLEN HEARTS久々のライブがとても嬉しく待ち遠しい。




















待ち遠しいと言えば、実はなんと4/2に韓国でDJさせてもらえる事になりました。今後の生き方への影響力がハンパ無い予感がします。まだまだ色々あるわ。ちなみにこのマップのHongik Univ.という所に向かいます。東京で言うと下北のようなところだそうです。多分そんな色なんだと思います。必死こいて見つけましたが全く把握は出来ていません。そりゃ仕方無いか(笑)。



なわけでパスポートの期限が切れていたので、新宿の都庁へと再申請の時に1度、そして2度目の今日は受け取りに。通常行き帰りは副都心線と大江戸線への乗り継ぎだけだけど、今日はディスクユニオンに立ち寄るつもりで都庁から新宿駅方面へと徒歩。やはりあの街は好きな色ではなかったな(笑)。

そんな胸騒ぎを赤で中和。音は黄色かな。本当に安くていいレコード。

自分の色は中々自分では気付けないものやけどね。

2015年8月26日水曜日

最高の映画できました♪

Stormer.当日、カメラマンとして参加して下さったタッキーさんこと瀧本信孝氏の写真(ポストも氏の写真でいかせてもらってます)早速カバー写真に使用させて頂きました。これ、個人的に凄く気に入っておりまして、こういった時代と同じ匂いを自分勝手ですが感じております(笑)。

















一緒に暮らし始めてから2ヶ月過ぎのオカン、その矢先少し体調を崩し目黒の病院に入院(昨日無事退院)。そんな先週末、言うなれば大阪を一番感じることのできるオカンを東京に残しての今回の大阪への旅。いやはや何やら感慨深く込み上げるものがあり過ぎでした。

大阪の空気がやはり自分に合うと思いながらも、その空気をまた再び吸ってしまう事に恐れを感じ、なるべく客観的にフラットな立ち位置での思考、活動、過ごしてきた東京のこの15年間。ま、それもまた一つのモチベーションであります。

さて、8/22土曜、大阪梅田Noon + Cafeで開催致しました約3年振りとなるStormer.Underground Black Music Dance Communication OSAKA、大成功のうちに無事終了致しました。本当に、本当に大勢の方にお越し頂き感謝の想いで心がはちきれんばかりで御座います。今回のプロジェクトのために惜しみない力添え、熱を帯びた最高のパフォーマンスを下さった各共演者、関係者の皆様本当に有り難う御座いました、Black Nation、たこさん、TAIZO、momoちゃん、たくちゃん、エリカちゃん、つっち、アキチヨ、万全の体制で迎えて頂いたNoon及びスタッフの方々、空腹への快感ニタカリー氏、恋する写真タッキー氏、そして何よりも主役のお客様達の素晴らしさたらなかったです。そしてMSQ、本当にお疲れさまでした、今後とも宜しく(笑)。

自分的には懐かしい顔と再会出来たのもとても嬉しかったです。勿論大阪で昔からの顔馴染みの友人達もだけど、殆どが東京へ来てから繋がった方々ばかり。これには何か不思議な業を感じざるを得ない。再び一つの線を見させてもらった気がしました。

今回、Stormer.の魅力が最大限に惜しみなく伝えられたのではないかと思っております。そして今だからこそ、大阪の皆様とあの夜を共有出来たことは、今後の自分自身への新たな糧となると確信しておる次第。あと個人的にやや反省点、以前Stormer.をやっていた頃ならすぐにでも気付けた事が中々瞬発的に出て来なくなってきている。感が鈍っている。これはアカン。








2015年8月19日水曜日

あと3日でっせプレイバックPt2ラヴソングフォーユー

Stormer.undergroundって意外とSEXYなパーティーやったと思っております。プレイされていた曲の殆どは愛の歌。時折男を罵ったり、女を罵ったりする事もありますが、それもまた愛故の形。で、ここでフロイトのSEXの話を引き合いに出したほうがより核心に迫れるんではないかと考えましたが、今日はやめときます(笑)。

さて、先ずは少しお詫びしておかないといけない事。

実質オーガナイザーで言い出しっぺである俺が、関西のゲストバンドやDJの方々と、きっちりコミュニケーションをとれずにここまで来てしまい、こういった形でお話しないといけない事、本当に申し訳ないと感じております。
SNSなどのポストで、色んなところにフライヤーの配布等々、あと各出演者個人的にもイベントを盛り上げるべく、プラスアルファなアイデアを提示してくれてたり、拝見してると自身不甲斐ない想いで一杯、本当感謝の言葉しか出て来ない。あと、忙しいところ孤軍奮闘に果てしなく近い仕事をさせてしまったMSQさんには最上級のお礼を伝えないといけない。ムーさんはムーさんで嫁に感謝、とか言ってて、ちょっとそれズルイ、俺も言いたい(笑)。

あと3日後で御座います。緊張と楽しさが入り交じったような。

今回東京からはホストでもある我がStormer & THE STOLEN HEARTSと、当時、Stormer.のレギュラーDJであった現コネクションのAkichiyo、そして、都内にてLCA,45ACRES,Move On Up主催と今最も精力的と感じるTsucchi Raida。今回昔の他のStormer.レギュラーDJは都合により参加出来なかったんだけど(また機会みてウシシ。リンカーンはどこで何している?)歴代の中でもハードコアなSOULスピナーだったアキチヨの参加はとても嬉しく思う。車一緒じゃないのが残念だね(笑)。つっちは、彼の主催する45ACRESで出逢って大好きになってDOTS'n'LINEにも出演してもらい、そう俺が一方的に懐いてる感という噂もチラホラ(笑)。

現地大阪からはゲストバンド2組。
たこさんはStormer.の第三回目に出演して頂き、その後のStormer.の方向性を示してくれた重要な想い出のあるバンド。
Black Nation、俺は観た事がないんだけど、MSQさん推薦のグループで、ここは昔ながらの俺達のやり方で、ムーの何やら怪しい企てを感じてならず、かなり楽しみ。

で、大阪のゲストDJがこれまた凄い。
Fabulous VibrationsのフロントマンであるTAIZOなんだけど、実はDJとしてご一緒するのは始めて。今回はLesson Zeroを垣間みる事になる。STOLEN HEARTS後を彼のセットにタイムテーブルをこさえ、責任重要だし凄くやりがいがある。
OSAKA Twist & Shoutからのmomo♪ちゃんは東京我々周辺でももうおなじみ。DOTS'n'LINEにも過去2回出演してもらったり、遊びにきてくれたり、女の相談もしたり、公私共に大変お世話になっている人。クオリティーコントロールは彼女に訊け。
Northern Soul Addict! TAKUYAは、たくちゃんでええか。彼は俺達の東京ノーザンソウル創世記に本当に助けてくれた人物の一人。そして俺の魚の煮付けの味がめっちゃ好きな筈だけどとことん我が道を歩む人。
Tricolour/Woman's Lib ERIKAは、えりかちゃんでええか。東京で最も合う回数の多い関西人。お客さんとして俺達のイベントに足蹴無く通ってくれ、ハンパ無い吸収力でDJとしてのキャリアもメキメキ。ブラックミュージックシーンに置いては今や西と東を繋ぐ最重要な女性の一人。

皆様今回のこのプロジェクトに参加して頂いた事誠に感謝。当日は宜しくお願い致します!。

で、ん?

そう、今回のイベントについて何か声明的な文章を書くつもりであったのだけども。

先ず、最初に感じる事は、皆最高のパーソナリティーを持つ方々ばかり、そんな人達と俺は友達なんだと思うと、なんか泣けてきた。

実際Stormer.のやり方ってのはずっとそうだったのだけど、昔よくムーさんと、この共演ガチンコやな!とか、大抵シーンの異なった同士のブッキング(そのための試行錯誤はかなりあった)で相乗効果を狙っていたり、その違和感を一体感で満たすのに心底力を注いでいたような。で、今回のStormer大阪だけど、ん、あれ?昔と違って俺の中ではそのガチンコ感が薄れているぞと。いや、アイデアを出した当初はきっとあったのだと思うけど、月日が経つにつれ、あれ程愛してたガチンコ感など全く必要無くなっている事に気付く。だから今回の試みはStormer.的にはまったくイケテないって事になるのか、あの頃を考えると、イケテないのを実現するために俺達は頑張ってたのか?俺達の理想はイケテ無かったのか(バンザイ!)とか思ったりもして(笑)。きっと俺自身、見てるところ、というよりも、今回の出演者の方達にこれまでに見させてもらったものの影響力の方が遥かに勝ってるのだと思う。てか、一番のガチンコは俺とMSQであったのだ(笑)。

あともう一つ、アウェイ共演の相乗効果と言う意味で言えば、Stormer.には映画のキャスティングに似た趣もあったのも思い出した。絶大な信頼をおける役者達、強者、曲者、ひょうきん者。カメラが回った瞬間から訪れるマジック。そやね、今回はガチンコならぬカチンコと言った方がいいですかね。うまいこと言えてますかね(笑)。

最高の映画、作ります♪。








2015年8月13日木曜日

もうすぐでっせ大阪Stormer.プレイバックPt 1 これっきりですか?

大阪でStormer.復活させよか、とMSQさんにアイデアを持ちかけたのは今年の始め頃だったかな。そしてあれよあれよという間に来週末に迫り、まぁ、なんとも言えん緊張感が増してきました。 

で、そもそも何故このような事態になったかというと、思いおこせばそう、2006年最初に立ち上げた時と同様の、何か欲求不満的なものがジワジワと。あの頃は確か、自分達が、これは嫌だなぁと感じた事を全て一から見直す感じで、ほんま全てを敵に回してしまうんちゃうか(笑)と思うくらいの主義主張の塊がモチベーションで、今回も案の定、メールか電話か忘れたけど、最近なんかアレやな、みたいなのがお互いに自然と共有出来た事が決め手であったかな。 

で、ここで、Stormer.Undergroundの原点が極々個人的な想いだった事に気付く(笑)ま、大抵始まりは皆そうかも知れないのだけど、今回は更に、この開催が決まった時に真っ先に目に浮かんだのが、MSQさんの嫁ヨッコちゃんが喜んでくれてる顔。個人的過ぎ(笑)。勿論ムーも喜んでくれる思いましたし、あと、何よりもあの頃のイベント作りのガッツリとしたプロセスを経て得た手応えというものを再び感じたかった事。ま、とにかくアイデアを出し始めた時はそんな感じで、久々に味わうMSQさんとのやり取りに、そうそうこれこれこの感じ、なんて。そして、我々のそんな企てに、快く参加して下さってるゲストバンド、DJの方々も順調に決まり、今回のこの壮大かつ庶民的なプロジェクトが更に輝きを増すことに。 

で、実は、ほんとうは、正直なところ、あの頃の、ちょっと喧嘩もしつつ、事が進行するのではと想像し、ワクワク期待もしていたのだけど、今回全く皆無の丸みを帯びたイエスマン。変なところでお互い歳をくったなぁ、と感じてしまった次第(笑)。ま、それは当たり前で、考えたら、ここへ来るまでにお互い色々経験有りきだし。そして、嘗て大阪からやってきた俺と、Stormer.半ば大阪へ行ったMSQさんてのがまた重要なキーだったりもして、今回の出演陣を見て頂けると一目瞭然、変わらぬ意思の中で常にリンクしていたのだなと改めて憶うと同時に、嘗ての怒りにも似たエネルギーがやんわりフワトロもちもち食感。お互いのジャンルを越えた故の安心感に舌鼓をうちながらしみじみしつつ、あー今から深夜バンド練習に下北まで、もうおっさんやし、眠いぞー、マジかー、になっている俺であります(笑)。

(続く)




























2015年7月27日月曜日

STAY GOLD STAY- PRESSED

普段はしっかりリハ時から現場入りし、その夜に起こる事を想像しながら緊張感溢れる空気を感じるのが大の好物なのではありますが、いやぁ、今回は残念無念。特にそれが最高の夜であったならば尚更後悔。皆様、会場入り遅れましてすんませんでしたっ。





















さて、山下洋さん企画のSTAY-PRESSED、想像していた以上に素晴らしいパーティーでした。
最近あまり目立った活動が出来ていないであろうStormer & THE STOLEN HEARTSにも関わらず、英国からのStone Faundationとの共演に、”この人しかいない”、なんて大変恐縮な言葉と共にお誘い頂いた事、三橋さん共に、本当に感謝しております!。




















で、俺がどれだけ楽しかったか、なんて、ちまちま語るのは、あの大変な数のお客さんの笑う顔を思い浮かべると全く野暮な話。今回はあの夜フロアでプレイされた名曲の数々を紹介させて頂き、俺的レポとさせてもらおうかなと。

先ずはStone Foundation。先頃P-Vineからの日本盤も発売されたニューアルバムA LIFE UNLIMTED収録のBEVERLEY、なんとノーザンクラッシックIf I Could Only Be Sureのノーランポーターもフィーチャーされております(彼らは本国で共演してますからね)。
いやぁ、この曲大好きなんです。今回のステージではオープニングにガッツリ!。初回からかなり揚がりましたね!。


Ska Flamesの宮永さんのDJ、数々のSoul Classicsマジドツボにハマってしまいました。
中でもフィラデルフィアARCTICもの、ノーザンのTHE VOLCANOS / You're Number 1(ちなみに後に、なるほどザワールドのテーマのTHE TRAMPSですよ)には速攻身体動かされ、AMBSSADORS / I Really Love Youは、つい先日友人とYoutubeの映像について盛り上がったばかり、笑みが止まりませんでしたね(笑)。
両曲はりつけときます!。



前回のDOTS'n'LINEにもゲストで出演してくれた福田俊介君は今回もラテンとソウルを織り交ぜたフレッシュな存在感で楽しませてくれました。
で、何故脳内リフレインしているかと聞かれたらこう答えるしかないであろうこの曲WHISPERS / In love Forever。かかってる時にちょうどビール片手のStone Foundationのメンバーの人にカラまれておりましたので(笑)


Wack Wack Rhythm Bandとの共演は2度目ではありますが、ステージは幾度か拝見させて頂いております。
で、しかしいつも思うんですが、レモンちゃんの歌うALICE CLARK / Never did I Stop Loving Youの素晴らしいのなんのって、至福の時を感じさせてくれますです。完璧な歌い出しにノックアウトされます。


今回このイベントの企画でも参加させて頂いたウッシ、えー、アイツ何かけてたかな?、嘘、大体覚えてます(笑)。
てかその時我々着替えとステージ上でセッティングしてたので、フロアでは無かったんですが、ま、アイツほんまこの曲好きやな(好きなんですけどね)、言う事でヌードのイズミ君直伝(と俺は思っている)TERRY CALLIERのLook At Me Now。



小林径さんのDJもとても素晴らしかったです。でも、すんません、あ、この曲知ってる、聞いた事ある、てのが数曲あったのですが、どうも詳しくない分野であったので、曲の紹介出来ず。。。いやぁかたじけない、申し訳ありませんです。

では我々Stormer & THE STOLEN HEARTSがラストに演奏したFLAME 'N' KING / Ho Hapy Day、この曲を最後にSTAY-PRESSEDのレポとさせて下さいませ。

皆様、あの楽しかった夜をこれら名曲の数々で思い出して頂ければこれ幸い。本当に有り難う御座いました!。




2015年2月3日火曜日

我々はなぜPharrell WilliamsのHAPPYを料理したかったのか?

HAPPY、この曲を初めて耳にしたのは、ブリストル在住レバンナ嬢によるVelvet HummerのHAPPYとコラージュされたこのクリップ。


最初これ何やろとは思いましたが、エエ曲やなと思いました。これが切っ掛けになったのかは解りませんが、ノーザンシーンでもファレルのHAPPYがプレイされてるようです(去年の話ですが)。

で、俺がこの曲をカバーしようと決めたのは、”だから” って訳では無いです。つまり、普段STOLEN HEARTSがノーザンシーンの楽曲をプレイするのとは全く違う話やし、こんなもん単なるシーンのお遊びでしかない ”はず” なので、先決なのはこの曲がどっから聞いてもモータウンマナーやんけと感じた時が最初。おいおい、でもただモータウンマナーだからと言ってそうそう安易にカバーするか?と言われたらそれも全然違う。ただ、誰かに説明する時面倒くさいんでそう言いますが。じゃなんやねんと。

そもそも何故この曲をモータウンと感じたか?

考えてみたらMarvin GayeのOne More Heartacheが一つの鍵かと。同じ匂いを感じるのは俺だけかなぁ?。


実はこれには伏線もありまして、One More Heartache(作曲は確かSmorkey Robinsonだったっけか)にインスパイアされた鍵盤のリフを頭の中にアイデアとしてずっと持ってて、それをいつぞやのタイミングで曲に生かそうと思案しておりました。ま、先ずは勿論の事、オリジナル曲に生かしたい、てのが第一だったんですが、同時進行的に何か、HAPPYが世界的大ヒットになっていくにつれ、ぶっちゃけこの曲に魅了されていったのは確かな事実の中、この曲を口ずさむ度、ついつい知らんうちに、ファレルの歌と自分の考えた鍵盤のリフが繋がるようになってしまい。勝手にやってゴメンやけどわざとやない。

では何故魅了されたか?

あー、そりゃそんなもんモータウンやからやろなぁ(笑)、とやはり言ってしまいがちなんですが、きっと多分Marvin Gayeなんやと思います。マーヴィンがHAPPYを歌う姿が容易に想像出来たってのが一番の理由やと思います。おのずとごく自然に、てなわけです。

なので、結果的にSTOLEN HEARTSのHAPPYは印象的な鍵盤リフから発生した60年代風の全く別もんなってる思います。そんなオタク気質な俺を知ってか知らずか、メンバー達も意外性からくるアホさと共に楽しく仕上げてくれたんではないかと。マーヴィンのAin't That Peculierの歌のフレーズも時折挟んで歌っているので、思わずニヤリとさせる一面もあるし、なるほど、と感じてもらえたら更に嬉しい中々素敵なカバーになっております。

ま、平たく言えば俺がHAPPYになるためにHAPPYを利用させてもろたて感じです(笑)。

2015年1月14日水曜日

あたりまえ

言わないとそのまま放ったらかしにされてしまいがちで、言ったところで、ま、仕方ないよね、良くある事だし気にしない方が、と、目をそらすよう促される事に対して違和感を感じることがしばしばあります。それってあたりまえなんか?と。全てが理解に苦しむわけではないけど、あたりまえのように疑問を持ち、その殆どが俺的には納得いかないまま。しかも今年に入ってから早々聞かされた有りえん話もあり、何も解決に至らず、昨年の諸々共に色々引きずっております。

ま、簡単に言えばそっちのあたりまえとこっちのあたりまえが全然違うだけの話かもしれないけど、周りをぐるっと見回すと、俺って相当堅物な存在に違いないんやろなと。ま、一応不時着ながらも着地点だけはきっちり押さえてあるし、違ってあたりまえ、ってのも解っているんで、特にそれでしんどうなるって事は無いんですが

あたりまえのように話変わります。

俺達がホストとして演奏してたイベントDOTS'n'LINE、諸事情により残念ながら渋谷LUSHでの開催が出来なくなり、Stormer.Undergroundから8年続いた同場所でのイベント開催にひとまず終止符をうちました。現在新たに新天地での再始動に向け力を蓄えております。

が、しかし、その力どう表したらええねんちゅう、あたりまえの話なんですけど。

まぁ中々厳しいもんがあります。特に俺達みたいな自家発電しないと生き残っていけない趣向のものにとっては。だからこそ妥協はしたく無いんですけど、理想を描けば描く程、歪みが生じるこのご時世、他と違う事をするってのがこんなに難しい事だったのかと、改めて実感してしまった。ま、ここはもはやあたりまえだと思って進むしかない。

きっと俺達は凄く恵まれていた方なんだろと思います。だけど、それがあたりまえだと思った事は一度もないし。それだけはこれからも変わりたくないところかな、あたりまえやしね。

一度みんなで真剣に語り合いたいなそのへん、あたりまえのように。

2014年11月7日金曜日

いよいよ明日!DOTS'n’LINE 2nd Anniversary Special!!

 めっきり冷え込んで参りましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか?


 さて、Stormer & THE STOLEN HEARTSの主宰するパーティー、DOTS'n'LINEが明日8日の開催でめでたく二周年を迎えることとなりました!
 これもひとえに応援していただいいる皆さまのおかげであります。本当に、ありがとうございます。

  



 



 明日のアニバーサリーはスペシャルな出演者が集まる素敵な一夜になります。

 いまどき深夜の開催という、なかなかハードルの高いパーティーではありますが、毎回素晴らしいゲストをお迎えして朝まで盛り上がっています!未体験の方はぜひ今回足を運んでいただけたらと思います。

 DOTS'n'LINEは「点と線」の意味ですが、毎回、50sや60s、RockabillyやSkaやFUNKなど、国内に点在するさまざまな音楽シーンを代表するアクトをお呼びして、線で繋いでいくといコンセプトのもとに開催しております。

 今回の二周年もそのコンセプトに相応しいゲストのDJ・バンドが集結いたしました。

 
 
 まずは、地元東京のシーンから。

 今回ドッツァン初登場となるDJ、堀井康さん!





 東京MODシーンの大先輩であり、MODを軸に様々な音楽を駆け巡る旅人という印象を、個人的に抱いている方です。今回、タイミングが合い出演していただき本当に嬉しいです!
毎月最終火曜日深夜に渋谷オルガンバーで開催のTOP GEAR!ではレジデントDJを務めていらっしゃいます。平日の深夜のクラブ、これがまた本当に週末とまた違った魅力があり、楽しいんですよね(仕事でなかなかうかがえませんが・・・泣)。
康さんのDJプレイは幅広く、ドッツァンではどんなセットを見せてくれるのか、楽しみです!

 そして東京からのゲストライブアクトは二回目の登場となるTHE PRINGLES!



 前回の登場が4月の開催時でした。Stolen Heartsをバックにして、いつもと異なるサウンドですがこれが大ハマリ!とにかく二人の呼吸ぴったりの歌声、そしてとにかく楽しそうなアクションが最高なのです。それと同時に、自分たちの歌っているカバーの曲、RockabillyやBluesなどの音楽に対する二人の強い愛情が感じられます。そしてカバーだけでなくオリジナルもかっこいいんだ、これが!
 先日、ついに待望の初音源CDをリリース。開場でももちろん販売します、お楽しみに!


 東京はMODシーンとRockabillyシーンのアクトを迎え、関西からはこの二組の登場です!

 まずは、大阪の60sシーンを現在リードしているバンドといっても過言ではない、JIMMY & HIS MOJOMENが初登場です。

 



 フロントマン・TAKAOの強烈なカリスマ性がまず観る者に一種近寄りがたいような、強烈なインパクトを与えます。レイト60sのガレージーなサイケデリック・サウンドを標榜する彼らですが、そこにあるのは「懐古」とか「趣味」ではなく、それに命を張ったものだけが観ることのできる光景から生まれた音、そういう感じです。
 先日、こちらも待望の初音源CDをTIME BOMB RECORDから発売し(もちろん明日も売ってます)、現在ツアーに明け暮れる彼らですが、先日の東京でのライブも本当にカッコ良かった。何かやってくれそうな、ワクワクする連中、それが彼らです。
 今回は深夜のディープな時間帯での出演。いったいどんなハプニングが!?楽しみです!


 そして大阪のDJはDOTS'n'LINE二回目の登場となる、momo♪さんが出演します!



 思えば初登場がドッツァンの記念すべき第一回目の開催でありました。
 
 ドッツァンのスタート時に、まず誰をゲストに呼ぼうか?と主催で話し合ったとき、最初に浮かんだのがmomoさんだったのです。
 大阪のヴィンテージ音楽パーティーOSAKA TWIST & SHOUTのDJであるmomoさん、見た目は可憐ですがその見た目からは想像もつかないようなゴリゴリのR&BやROCK'n'ROLLが飛び出します飛び出します。あのKeb Dargeもそのプレイを絶賛、神戸NUDE RESTAURANTで共演した際は「彼女は同じ日にDJしてたどの男よりも良かった!」とコメント。まさに姉御的存在と個人的に思っております。(怒られるかな・・・??)今回もきっと男勝りの強気なプレイを聴かせてくれることでしょう!!!


 いやはや、自分で言うのもアレですが凄い組み合わせだ。



 まさに、東京・大阪の最前線のアクトが登場する一夜となります、DOTS'n'LINE 2nd Anniversary Special。我々レギュラー陣一同も気合い十分。あとは皆さま、明日は是非渋谷LUSHへお越しください!23時半より、BE THERE OR BE SQUARE!!


(ウッシ)


DOTS'n'LINE
2nd ANNIVERSARY SPECIAL
SAT 8th NOVEMBER
at SHIBUYA LUSH
Start 23:30
Charge ¥2000(w1D)


GUEST LIVE ACTS
JIMMY & HIS MOJOMEN
THE PRINGLES

GUEST DJs
堀井康(TOP GEAR)
momo♪(OSAKA TWIST & SHOUT)
HOST BANDStormer & THE STOLEN HEARTS

REGULAR DJsStormer Tamai
Maru
uCjima


  

2014年9月16日火曜日

モーツァルトの時代はSAXは存在しないのね。

昨夜のスタジオでトランペットの飯塚先生からクールに言い放たれ愕然とした次第で・・・・。

さて先ずは、アイドルの物販に群がるこのお方達に阻まれ大幅に会場入りが遅れたの図。




















9/13日土曜渋谷LUSHにて開催されましたDOTS'n'LINE、開催月変更のため約3ヶ月ぶり、久々の開催と言う事もあり、とても楽しい充実した夜を過ごさせて頂きました。お越し頂いた皆様へ心より御礼申し上げます!。

Stormer & THE STOLEN HEARTSニューメンバーでの初のステージもかなり手応えあり、安堵と共に、プロセスを経て共有されるものの大切さも改めて痛感しながら、今後の展開への期待と想像力が充ち満ちて来ております。松本さんにも早く観てもらいたいです。赤い彗星ナイトクラブの洗浄キャメラマンモロさんより写真も頂いたのでトップ画像も更新しております。ニュー立ち姿で御座います。

あと今回バンドだけでなく、DOTS'n'LINEのDJラインナップにも変化がありまして、ブランニュースタートな趣の中での開催、お願いしたゲストDJは尾川雄介氏(universounds / Deep Jazz Reality)、梅ヶ迫潤氏(PANORAMA)。最高のお二方をお招きする事が出来ました。








































いやぁ、本当に素晴らしかったです。

梅ちゃんですが、本当に愛して止まないDJです。ジャンルは違えど、レコードに対する真剣さとか、凄く共感共有する事の出来る数少ない東京のDJの一人と俺は思っています。今回タイムテーブルがライブの前ゆう事で準備もありまして、しっかりフロアで堪能、そして盛り上げる事が出来なかったのは非常に残念で申し訳無かった気持ちで一杯だったのですが、ステージの裏から音、ちゃんと楽しませて頂きましたし、ステージに上がった時のお客さん達のあのHappyな笑顔、本当緊張も解きほぐれましたよ。あの空間を築いてくれたこそ俺達も良いライブが出来たと思っております。梅ちゃん!本当に有り難う御座いました。

尾川さんはDOTS'n'LINEのためにSOULを多めにプレイして下さってたような気がします。しかも俺自身ドッツンの幅を少し広げようと70's Soulを意識的にチョイスし出した矢先の事だったので、これには本当に度肝を抜かれた感じがしました。しかもまたその選曲が半端無いクオリティーで。勿論SEARCHINGで俺が衝撃を受け続けた尾川さんトップチューンも連打でしたが、この日のような尾川さんの姿は、もしかしたらこれまで見た事が無かったんじゃないかと。一時間のセットがあっというまで、ウッシのMCが正にそう、終わらないでくれと祈るばかりでした。それとNIGHT FOX CLUBでは70’sはずっと紹介しているので、NIGHT FOXからのお客さんもドンピシャな選曲に大いに楽しんでくれたようで、尾川さんのプレイは確実にこれまでの60'sの垣根を軽く飛び越えていたように思いました。有り難うの気持ちで一杯になりました。

では最後に主催側として、今回正直集客は決して満足いくものでは無くゲストの方々には大変申し訳ない想い。ただDOTS'n'LINEのお客さんはStormer. Undergrounndの時と同じようにダンサーが多いのには本当に感謝しており、今回特に関西から来て下さったエのつく方とか、コバ君を初めとしたシンガーの方やStormer.時代の仲間とか、最後の最後まで踊り続けてくれていて、ありがたいの一言で。これはやはり断固として俺達の誇りでもあるし、大切にしていかなきゃいけないものだなと改めて感じたし、更に接点を追求していかなきゃなと深々と考えた、久々に雨の降らなかった、そんな秋の夜中で御座いました。

2014年9月8日月曜日

DOTS'n'LINE GUEST DJ 梅ヶ迫潤

 こんにちは、ウッシです。玉井氏による尾川さん紹介に続きまして、いよいよ今週末土曜日の開催DOTS’n’LINEもう一人のゲストDJの紹介です。




梅ヶ迫潤

1983年生まれ。ジャマイカンオールディーズセレクター。
自身のイベント「PANORAMA」を始め様々なイベントにてDJをこなす。
2013年秋頃より渋谷Organ Barにて絶賛開催されている「Top Gear!」にもレギュラー参加。
主にフロアライクなSKA,ROCKSTEADY,EARLY REGGAEをセレクト。
パノラマを主催している脂の乗った男。MCが苦手なシャイボーイ。

 

「うめがさこ じゅん」君、ドッツァン二回目の登場です。何度見てもすげえ苗字だよな、ウメ君。

 

 ウメ君と僕は同い年の83年生まれ。お互い30も越え、なかなかムズカシイ年頃にさしかかってるところであります。

 知り合ってもう5年とかそこらでしょうか。会う前から彼の噂はずっと聞いていて、特にその頃、先に仲の良かったTOP GEARの田中しんご君(結婚おめでとう)は「ウメちゃんは、マジヤバイっす!クオリティ、ハンパないっす!ウッシとタメだしウッシは絶対好きですよ!」とよく言ってて、他にもいろんな人(共通の友人がいっぱいいました)から「友達じゃないのが意外」とか言われていた記憶があります。
 確かその頃、自分は現在のもうひとつのレギュラーイベントであるNIGHT FOX CLUBに入り、玉井さんとイベントをやるようになった頃だと思いますが、玉井さんも「彼は本当に最高」と言っていて、しかも相手は自分と同い年ということでそんな人がいるんだ。と驚きでした。

 実際に会ったのは確か渋谷のHOMEで、ウメ君と先程の田中しんご君がその時参加していた「ヴィンテージ音楽」イベントでのことだったと思います。なんとなく、イケイケな性格の人なのかなと会う前は思っていましたが第一印象はとても落ち着いた丁寧な人で、その丁寧さから逆になんとなく容易に初対面の人を受け入れない壁のようなものを感じましたが(笑)、僕もけっこう同じタイプなのでかえって親近感を感じました。

 まあ要するに我々はシャイってことです。

 その時の梅君のプレイは凄くよく覚えていて、BLUE BEATレーベルのシングル盤をたくさんかけていた記憶があります。横でいちいち田中しんご君が、「これ、めっちゃレアで○万円するんですよ、ヤバいっす!」と解説をいれてくれました。ちなみにしんご君のウメ君DJ解説は今でもパノラマにいったらしてくれます。ありがとう(一応)。

 今も昔もジャマイカ音楽にあまり明るくない自分ですが、ウメ君がその時かけていた曲は今まで自分がおぼろげながらにつかんでいたジャマイカ音楽の像をよい意味で裏切るような音楽でした。すごくJAZZっぽかったり、一筋縄ではいかないサウンドというか。
 でも、玄人受けという感じでもなくて、すごく楽しかったんですよね。こりゃみんな褒めるはずだ。と、ひと目で彼のDJが好きになりました。

 今まで我々のイベントにもちょくちょく出てもらっていて、Stormer & THE STOLEN HEARTSの最初の7インチシングルのリリースパーティーが最初だったかな。ヌードレストランのキタアキさん・イズミさんのお二方にもゲストで出演していただき、夕方から朝までの二部構成でぶっ通しやったんですが(今考えてもあんなのよくやったな・・・)、ウメ君には夕方出てもらいました。
 初めて彼のDJを見る人が多い、アウエーな状況だったと思いますがみんな絶賛してたなあ。その時フロアには60s界隈の人が多かったんだけれども、みんな口々に「今やってる人誰??」と聞いてきて、「そうだろう。そうだろう。」と誇らしい気持ちになったものです。

 そんな風に、ウメ君はずっと最高なんですが、ここ1.、2年の快進撃ぶりは本当に凄い!僕なんか会うだけでいまだに緊張してうまく話せない黒田大介さんが、現在乃木坂のCACTUSで主催している「kickin’」へのゲスト出演に続き、今年の頭にはなんとヌードレストランにも単身ゲスト出演。さらに大阪のモッズ・メーデーにもゲスト出演と、レインボーロードまっしぐらのウメ君なのです。

 同い年のやつがヌードレストランにゲスト出演とか、僕的にはショックで寝込むくらい悔しいことのはずなんですが、彼からそのことを聞いたときはなんか他人事ながら本当に嬉しかった。終わった後にヌードのイズミさんと電話で話しましたが、イズミさんもウメ君のことを大・大・大絶賛。思わず「そこまで褒めます???」と言っちゃうくらいの絶賛ぷりでした。

 彼のDJスタイルを一言で表すならば、「徹底した審美眼」だと思います。専門はもちろんジャマイカン音楽ですが、それを軸にFUNKもLATINもR&Bも、そしてノーザンソウルも、幅広いサウンドをプレイするのが彼の特徴。しかしどの音楽であっても、彼の徹底した審美眼に基づいて選び抜かれているので、専門でないジャンルのものでもすごい説得力があるのです。たとえば僕の専門であるノーザンソウル、ウメ君もプレイする時がありますが、驚きますね。その曲選ぶか!と。でも彼のプレイの中で聞くと違和感なんかまったく無いし、すごくしっくりくるのです。不思議だよなあ~~~

 先日も高円寺ONEで行われたウメ君5時間ワンマンDJに行ってきましたが、いやー最高でした。とにかく素晴らしいバランス感覚で、とてもよい空間を作り上げていました。DJってこういうことだよな。と改めて思ったものです。


 なんだかこうして改めて言葉にすると本当にハズカシイですが、彼のことは本当に尊敬しています。またこうして自分のイベントに出演してももらうのは、本当に嬉しいです。

 今回は大御所である尾川雄介さんと、若手のレインボーロード、ウメ君の組み合わせということで、見逃せない素晴らしい一夜になるのはまちがいないでしょう!ぜひ、9/13のDOTS’n’LINEにお越しください!

 



 そして大忙しのウメ君、翌日の9/14も主催のイベント「FAIR DEAL」です。熱い関西スカ・シーンの皆さんと東京でのセッション。こちらも熱い一夜になること間違いなしでしょう!こちらもあわせて是非!




2014年8月31日日曜日

尾川さん

東京に来、さて何から始めるべきかと、まだ右も左も解らず不安だった頃。勿論DEEP FUNKの存在は知っていましたが、まだ自分の心とリンクしていなかった頃。偶然Disk Unionに居合わせたLincolnに、リンカーンサンデスネ?と、普通に、だけど勇気を出して声をかけ、訪れた青山FAI、それが俺のSEARCHINGとの出会い。

尾川さんと初めてお話させて頂いたのは、FAIにNUDE RESTAURANTの北秋君が出演すると言うので、確かuniversoundsで皆と待ち合わせした時のような。その後麺通団に行ったような。その時はまだ東京でブレイク直前であった、つけ麺、今度一緒に行きましょう、と誘われたのは凄く覚えています。俺は凄く緊張していたので、心の中で、この人マイケルJフォックスに似てる、この人マイケルJフォックスに似てる、と二回唱えました。シュウヘイ君とセイジ君居たかもなぁ。黒田さんが角刈りみたいな近藤真彦みたいな刈り上げニューウェーブやったかも。

しかし新宿のダイカンプラザ(以下これで)のあの人ら怖かったなぁあの頃(笑)。出てる強烈なオーラが半端なかったし、俺もまだ東京の街とか人に凄い警戒心を持ってたし、今思えば凄く失礼な態度をとっていたんでは無いかと、これは本当に謝りたいところ。その後SEARCHINGは渋谷のLa Faburiqueに移ったんだけど、その頃は友人も徐々に出来てきたし、一緒にイベント立ち上げるカレーの人とも出会えたし、東京でやっていけそうな自信も少しは出て来た。

教科書の無いNORTHERN SOULを地道に続けながらのDEEP FUNK体験は、俺にとってかけがえの無い宝でした。KEB DARGEを初めて体験したのもSEARCHINGだしBUTCHもそう。関西にそうそう戻る機会も無かった俺にとっては、SEARCHINGでの音やダンサー、オーディエンスこそがNORTHERN SOULを学ぶ場所でありました。そんな場所での尾川さんのプレイは神々しくありました。

2005年のKEB DARGE来日の際、その頃三茶のGrapefruits MoonでNIGHT FOX CLUBを開催していたのだけど、どうしてもKEBに出演して欲しくて、相談したのが尾川さんでした。尾川さんは快く色々アドヴァイス下さりました。ま、アレには色々面倒くさい事もあったのだけど無事成功(笑)、なので、これはあまり周りには言ってないかもだけど、東京での俺の活動の一大転機となる機会を与えてくれたのは、実は尾川さんなのであります。あの出来事は一生忘れられない。本当に感謝しております。あと、Stormer & THE STOLEN HEARTSの作品でも凄くお世話になっており(universoundsは現在高円寺ですよ)、いつも褒めてくれて、あの人が褒めてくれるんやったら間違い無い、という俺の中の一つの心の着地点になっています。だから未だに本格的にはイジれずにいます(笑)。


 


現在尾川さんは自身が監修を勤める、知られざる不屈の名作を現代に蘇らせるDEEP JAZZ REALTYシリーズや、著書INDEPENDENT BLACK JAZZ OF AMERICA等、学者クラスの本当に多忙な方で、そんな人物を次回9/13DOTS'n'LINEにお招きするのは凄く恐縮で緊張しております。しかし俺には、今この機会に是非皆に紹介したいという想いがあるんです。俺達60's含むNORTHERN SOULはそんなダイカンプラザの方々と着実に交流を築き上げて来たと思います。普通に当たり前の事やと思ってたんですが、よくよく考えたら俺とウッシだけなんですよね。関西のシーンなんかは、言えば50'sまで遡り、MODS、ジャマイカンと、そしてその功績には目を見張るものがあるんです。本当、おせっかいかも知れませんが、なぜ東京はダメなのかと、日々思う所あります。Stormer.Undergroundの頃は残念ながら実現出来ませんでしたが、しかし今の方が凄く意味があると思っています。あと、今回もう一方ゲストDJのウメちゃん、彼についてはまた別で書くとしますが、ウメちゃんは黒田さんを東京のMODS MAYDAYに推薦したんですよね。だからなんと言うか、凄い意味があるんですよとにかく。本当、来て体験してもらわないと解らないとしか言いようが無く、俺は是非皆さんとこの日を共有させて頂きたいと心より願うしかないのです。






















では最後に、尾川さんの専門職以外に、SOULやFUNKに関しての審美眼は本当に俺も何度も震えさせられました。なんどもブースに駆け寄った想い出があります。と言う事で、どうしてもSOUL目線になってしまって尾川さんには申し訳ないんですが(笑)、ここで3曲ほど不滅の尾川さんチューン紹介させて下さい!。DOTS'n'LINEで聴けたらいいすね!。





2014年5月28日水曜日

晴れ

新メンバーとのセッション等非常に目紛しい日々ですが、新たな事にチャレンジ出来そうな予感がします。

で、いきなりなんですが、うーん、どのタイミングで報告しようかと迷ってはいたんだけどサクッといっときます。実はBASSのガネさん、SAXのもっちゃん、DRUMのすずえりが6/21のDOTS'n'LINEでSTOLEN HEARTSを離れる事になりまして。理由はそのうち伝わると思うので、とりあえず人生の転機とでもざっくり言っておきますか。

時が近づくにつれやはり寂しいもんがありますね。特にガネさんともっちゃんはホンマに長いから。今のサウンドを形作るのに一緒にやってきた仲間だし、何度もあったピンチの時期を共に乗り越えて来たから。はぁー、もっちゃんはいつもなんだけど、オモシロエピソードには事欠かないなぁ、安比の時の事とか未だにイジリ倒せるし(笑)。ガネさんはねぇ、なんというか、その引き出しの多さでバンドの危機をいつも救って来てくれたし、音楽性や人脈を広げる上での功労者でもある。すずえりは本当に惜しいと思う、まんまるな玉から短期間でSTOLEN HEARTSの音を勉強してくれて、やっと形になり始めた頃だから。女だからと言って情け容赦ないオレとよく一緒にやってくれた。

これは男女問わずだけど、一緒にバンドやろう言うのは、オレと付き合ってくれ、言うてんのと一緒で、共有する時を重ねて今じゃ皆すっかり家族みたいな存在やからね。

今まで自分は、バンドメンバーに対してこういった出来事には非常にドライに接してきたと思う、と言うか、接してこれた、ん?と言うか、接さざるを得なかったと言った方が正しいか。でも今回ばかりは流石に心が折れかけたかな、ま、人としてまともな感情ではあるわ(笑)。

なんだろなぁ、実際の話、自分にも必ずしも訪れない事では無いし、何時何時この世界を離れないといけない日が来るやも知れんしね、だから今回の出来事は特に、リアルに自分自身にも響かずにはおれないかな。

はい、もう終わり!。

ま、とにかく来月のDOTS'n'LINEは色んな意味で絶対来てくれい!


2014年2月7日金曜日

You don't need no baggage

You just get on board

外出の時手に荷物とか持つの本当に好きじゃないなぁ。傘をさすのも嫌いだわ。

ついこの前は常夏に手が届きそうなくらいの陽気の日もあり汗だくでしたが、ここんとこ、霜柱をケンスコで砕かないと掘れないような極寒の日々であります。熱され、冷やされ、そしてまた熱され、冷やされ・・・俺は鉄か・・・。ま、そりゃ鍛えられますわ。で、それに輪をかけ明日は大雪だそうな。雪が積もれば2、3日現場が動かなくなる可能性大。昨年の成人式の時並みだそうです。あれは丁度下北でバンド練習の日でしたね、行くときは平気だったのに、スタジオ出る頃は辺一面銀世界だったとゆう。

頭寒いよ。

坊主にし始めたのいつ頃だったかなぁ、忘れましたが、とにかく坊主になると共に、自分の服装も変わってきましたから。てか、先ず坊主自体が自然な成り行き必然的な行為であったような。汗をかくから髪の毛が邪魔、そして、動きにくいから細いパンツも邪魔、動きにくいからゆったりしたシャツの方が良い、動いたときヒラっとしてカッコいいからハワイアン(これには諸々他影響もありますが)、つまり、ダンスする事を前提として着るものをチョイスするようになり、靴選びにしても、踊り易いかどうかが最重要(踊りやすい靴は大抵自分の好みなんですけどね)。もうここ10年以上そうですかね。ノーザンソウルを生きていくために必要としないものは、自分の中で既に淘汰されてしまっているような感があります。

あぁ、シンプルで身軽。

ただ、自分にとって大切なものってなんやろ?って、本当の意味で考えさせられる出来事に直面した事がずっと以前にあって、それはやはり阪神大震災なんですよね。ものの価値観変わったんですよね。その時からジワジワ色んな事、自分の事を考えるようになり。ま、これはある方向性においてはあまり宜しく無い結果にもなっているような気もしていて、それはきっと他人からすれば相当はた迷惑な指針、と同時に、これまた他人からは理解されにくい、身軽さとはほど遠い存在との間を漂流中、って感じなもんですから。

身軽ではあっても気軽ではないって事か?。

実はダンプってのは、荷を乗せて丁度車体が安定するようになっているんですよね。空だと本当に足下がおぼつかないんです。元来男ってのは、女性にくらべて地に足ついておらずフラフラしてるもんです。重荷を背負ってこそ、丁度女性と釣り合うんではないかと思われます。

そう、男は正にダンプカー也。

余談でした。

てなわけで、上京した頃からの空白の4年間の写真、友人のサイトから拝借。まだ関西のミュージシャンとの繋がりが主で活動していた頃です。上は高松に演奏しに行ったやつかな、下は大阪でのイベントにて。玉井さんは女がいる場所じゃないと遠征しない、いや、居るからこそ、と周りからチラホラ囁かれていたのもこの頃でしょうか(笑)。そこらへんも身軽かいっ!乗るもん間違うてるっ!、てな声も聞こえてきますが、真相はご想像にお任せします。

ちなみにこの頃から10キロ増えております。

まったく身軽じゃない。









2014年1月9日木曜日

題が思いつきませんが

全て台無しにしないように。

自分への戒めも含め。

皆様明けましておめでとう御座います。

遅くなりましたが。昨年12月くらいから年明けにかけてテンションを維持しないといけない事が多かったので、最近になってやっと思考がフラットな感じになってきました。正月の休みなんてあんなもんどうにもならんもんね。単純にリズムですよリズム。

ただ最近ずっと感じてた、これまで感じた事の無いようなストレスや不安感は取り除けず。原因は解っているんですがね。2013は特に色んな出来事がありましたから、そういった自分のやっている事に対しての”これでいいのか?”と相変わらずの自問自答が主かと。

飛躍的に広まった感のある東京での2013ノーザンソウルですが、僕的には昨年はテストの問題用紙を目の前に突きつけられた感じ、と言った方がいいかな。長年やってきた責任感とプライドもありますしね。常に進化していたくもあります。なので、そんな昨年を踏まえて、今年は一つの答えを、新たなエンターティメントの形で提示したいと思っています。これはノーザン云々では無く、過剰になりつつあるものに対してのアンチテーゼでありますし、常に引き算とゆう僕の音楽的理念にも通じます。

まだ詳しい事は言えませんが、とにかく音楽的な巷の風潮とでもいうか(狭〜いとこの話ですが)、それらとは全て真逆の方向で物事を進めていくとゆうコンセプトの元で。でも、思うんですけど、だからと言って、本質的にはそんなに大局的なものにならないと思うんですよね。

ちなみにStormer & THE STOLEN HEARTSの今年はアルバム制作に入りますです。

てなわけで、ウッシ共々皆様御贔屓に、本年も宜しくお願い致しまっす!。


相変わらずのムーさん作↑。

2013年12月8日日曜日

DOTS’n'LINE感謝2013

なんだかブログ書くの久しぶりだなぁ。

これ凄くないですか、アメイジングどら焼き。




















昨夜、友人のMOTOWN NIGHTにて頂きまして、なんだか最近色々忙しくてストレス溜まり気味やったんですが、これは揚がったねぇ。楽しくて、相当リフレッシュする事できました。行って良かったですわ。これ、本当に大切なので、

ラップに包んで冷凍しています(笑)。

そして、今日は自らの足を使ってのレコ屋巡り。これも、心や感性のためにかなりイイ。ま、ばんばんエエのは出てきませんが、ただ、一割にも満たないラッキーに巡り合えた時のこの幸福感は何にも代え難い。

で、先ずは牛島君に報告しようとメール送りまして、返信すぐに来たので読むと、中々有り得んような香ばしい話も添えられてて、即電話しまして。

いやぁ、ノーザンソウルDJとしてはキツい出来事だなぁ。あんな凹んでる牛島君初めてかも。僕に怒られても、そんな凹めへんで(笑)。

あとは想像にお任せしますが。

さてさて今年最後のDOTS'n'LINEは12/21土曜、毎度の渋谷LUSHにて開催!。大々的に宣伝はしてませんが、思えば去年、年末のクソ忙しい時に、Stormer Undergroundから引き継ぎ新たに立ち上げまして、実は丁度一年となります。まだまだヒヨッコパーティーなんですが、ほんま、みんなのおかげで一年やれましたわ、ホッ。

今回ゲストDJの、ロンドンからの僕の友達メグさん、確か彼女は今日日本に到着しているはず。再会出来るのがとても嬉しいし、共演も楽しみ。本場の現場で活躍されてて、その空気を感じる事が出来るって、今からめちゃめちゃ興奮しています。そしてゲストバンドのHAMMOND CONNECTIONも、何やらこの日のためにノーザンクラッシックのカバーを披露してくれるとの事。本当に嬉しいお気遣いありがとうございます。

待ちどうしいくて仕方が無い!!!。

あ、ちなみに今回ゲストの方々が全て女性(ハモンドはメリーちゃんね)ということでスペシャル!女性の方は1000 with 1ドリンクでご入場して頂けます!。

皆様のお越し、心よりお待ちしておりまっせ〜!。




2013年9月12日木曜日

当方SOULシンガー!!!















さて、2ndシングルのリリパでもあったDOTS'n'LINE with KEB DARGEとNUDE RESTAURANT 19th Anniversaryを終え、やっと落ち着いてきた感じではありますが、実はヌードレストランを最後にコーラスのフクダトモヨが就職のためバンドを抜けております。で、こちらも就職活動のため流動的参加であったキョウヤユウカについても前回が最後でありました。卒業なんて気色の悪い表現はしません、何故ならバンドにそんなもんは無いから。"一緒にバンドをやろう"なんてのは、正直女に"僕と付き合って下さい"て言うてるのと同じ様なもんなんで、居なくなったらフラレただけの話。ま、他色々想いはありますが、今後この先何年後かに、また"付き合って下さい”と言える日が来るようにと、音楽人としては願うばかりやね。

と、いつものウザい感じで言ってますが、本当は就職おめでとう心より。

で、ここで新しいコーラス兼シンガーを二人募集せなあきません。すぐ出来る人。60年代Soulを愛している人。30代までが好ましいです。英語の歌唱に慣れてる方が良いです。男性が一人居てもいいかもなぁ、やりたい事は無限大なので。何より大事なのは、我々の作品Try My LoveやPeanuts Duckを音源のクオリティー、もしくはそれ以上で歌いこなせる女性が必要。技術云々よりも、僕らのバンドに大切なのは、”サウンド”であります。あと、歌ってしまう人はペケです、なるべく歌わない方が良い。歌えないでは無く。

ま、ほんまややこしい事ばかり言いますが(笑)、チャレンジ精神はめちゃめちゃ買いますよ。それが僕の使命やとも思っているので。

とにかく興味お持ちの方、心あたりある方、音源ブログの張りつけ参照して頂き、Stormer & THE STOLEN HEARTSに参加したいて方いらっしゃれば、stormvillerecords@hotmail.co.jpまでご一報を、是非是非宜しくお願い致します。

2013年9月4日水曜日

牛が鳴いた日(DOTS'n'LINE with KEB DARGEとNUDE RESTAURANT 19th Anni)

こんなプラモで喜んでる奴ですよ。





















皆様遅くなってしまい申し訳ないっ、タマイです。

本当、なんとゆう凄まじい2週間であった事か!。僕の10年(実際にはもう少し長い)が集約されたかのような。全ての始まりは現Nude Restaurant DJ、当時Manifesto大阪主催の吉岡修平君からの一本の電話、そこから、我々Stormer & THE STOLEN HEARTSと、関西とのシーンとの関わりを語るのは間違いではないかなと。

僕はその頃既に東京で暮らしていて、他のバンド含め、なんとなく活動も出来始めていたかな。DJも少し始めていたか。その辺やや曖昧ですが、とにかく東京へ来る以前に、京都CAFE OPALで熱く語りあったNORTHERN SOULが、東京で生きていく上での最大のモチベーションになってたのは間違いないです。京都でSOUL SURVIVERSが発足したのは東京へ出て来た後、それを通じてNUDEも知ったんです。修平君が電話してきてくれたのは、MANIFESTO始めたくらいかなぁ。その辺微妙に自分の想い出タイムラグが複雑になっています、どうぞご勘弁を。




DEEP FUNK、つまりSEARCHING with KEB DARGEには本当に夢中になりました。これは本当に黒田大介氏のおかげ。初期の頃はNUDE北秋君もゲストで出演していて、関西の皆も集まって来てましたね。僕らは僕らで、NIGHT FOX CLUBにKEB DARGEを招くのを、SEARCHING主催のSOSにも協力してもらったり。僕らが扱ってるのは60'sなのだけど、SEARCHINGから影響を受けたものは計り知れない。関西では交流出来てるのに、東京の60'sでは成立しないのは何故?やろね。

Stormer.Undergroundはこの頃かなぁ。現在、バンドの作品のアートワークを担当してくれているMSQさんと始めたんです。彼は今、大阪でめっちゃ可愛い嫁さんと子供達に囲まれてくらしています。今でもリアルに繋がっています。共通点無いように周りは思ってたかもしれませんが、”嫌いなものが同じ”(笑)。でも喧嘩めっさしましたけどね(笑)。あとこの時期に忘れてならないのが修平君。実は一時期、頻繁にStormer.に参加してもらってました。東京にNORTHEN SOULの想いで。彼も僕のわがままに付き合ってくれてました。




Stormer & THE STOLEN HEARTSはとても奇妙なバンドやと思います。実はミュージシャンが現在のように固まってきたのは、ほんのここ数年の事なんですよ。だけど、どんなトラブルがあってもライブをキャンセルした事がないのは誇りやと思っています。僕は、昔は相当面倒くさいフロントマンやったと思ってて、今はそうでも無いと思っていますが、いや、面倒です(笑)。

その時にいいなと感じる事を演奏して行くだけなんですが、最近は50'sのチューンを頻繁に取り上げています。音楽的に、自分の中でなんですが、一つの答えが出そうなんです。演奏めちゃめちゃ難しいですよあの辺。

最近の50'sからの影響は、やはり2年前のロスファンかな、心を解放されたというか。現DOTS'n'LINEでのKAZやマクコバと出会いもありました。その後、50’sの方々とも交流させて頂いておりまして、本当に楽しいんですよ。僕がジャイヴの練習してるんですよ(笑)。神戸へ行った際ケネスで北秋君が、"ジャイブ、足がムズムズして・・・。”と、言ってたんですが、正にそうやと思いました、ステップ入れたくなるんですよね・・・。てな具合で一度断念したのですが、頑張って、”抑制”を練習しております(笑)。




バンドにとって、NUDE RESTAURANTは一つの大きな壁であったように思います。イベンターとしてもしかりです。

イズミ君がここ何年か頻繁に、僕らを関西に紹介するイベント、JUKE JOINTを開催してくれてました。僕らもやっと1stのリリパでイズミ君と北秋君を招く事が出来ました。ずっとやりたかった事ですが、自分の中で、何か、”時期”みたいなものを感じていたのかも。

2ndシングルをリリースするにあたり、先ずKEBさんが歌詞を書いてくれると言う奇跡的な出来事があり、そしてカップリングのカバー曲に関して、NUDE RESTAURANTに協力してもらいたいという想い、でも実はその構想、KEBさんの歌詞以前から、ずっと考えていた事なんです。




Modsのシーンとの関係性も取り戻す事が出来てきました、これは完全に牛の大きな力です。一時の僕の軽はずみな発言のせいやったと思います。前に進むために全否定しないと、向けない時でした。アーティストとしての自我でもありました。だからと言って、愛情は変わりないものだと自分では信じていましたし、今でもずっとそうです。今年、広島、大阪のMAYDAYに参加出来た事は、これからの自分にとって、かけがえの無い新たな大きな第一歩、出来事となりました。




ニューシングル、結果的に、集大成的な作品に仕上がっております。そして、僕の色んな事を思い出させてくれ、それを忘れず、これからの活動の道しるべ的な作品にもなっているような気がします。詳しい事は、既に触れていると思うので特に書くのやめときます、今、ダラダラ書いてきました文章に集約されていると思います。




さて、遅くなりましたが、DOTS'n'LINE with KEB DARGE、お越し頂いた全ての皆様有り難うございました。ゲストバンドBIG BOY & THE JUMPIN'STARSの演奏には、今50'sを学んでいる僕にとって度肝を抜かれるものでした。レギュラーのKAZ に丸さん、牛、マクコバ、今回は僕らバンドのために、多大な協力してくれ、本当に有り難う。これからも宜しくね。

NUDE RESTAURANT 19thは先にも書いたように、一つの壁であったので、今回の出演はとても感慨深いものでした。そして、これだけ成熟したパーティーは今日本に無いのではないかと思う場所で演奏出来た事、心底誇りに感じます。みんなのチームワークにはいつも感銘を受けます。

心の底から全ての皆さんに感謝しております。本当、自分の中でこの二つの出来事を分けて表現するのは難しくて、相変わらず伏線系のやり方ですいません。それに、なんか自分の事ばかりになってしまってゴメンナサイ。そうなんです、ここで再度集約させて頂くと、そこにはKEB DARGEが繋げた輪としか思えない、何かがあるんですよね。この人の存在は本当一体何なんだろ。今回我々のリリパにて再度共演果たす事出来ました。僕はこの人のDEEP FUNKの頃みたいな東京での活躍を願い、今後も力の限りサポートしていきたいと思っています。




では最後に余談ではありますが、東京には、カッチンさんとゆう変なおじさんも出て来てます(笑)。最近の僕は、この人の言う事は比較的よく聞く、てな感じになっております(笑)。東京のNORTHERN SOULも微力ながらも頑張っておりますので、今後とも宜しくお願い致しますね。で、今日の所は締めますわ。




写真はCRAZY GOLD MINEでの写真でお馴染みの諸田さんと、流離いのSoulies チャァちゃんから頂いております。